【風邪予防】子どもから病気をもらわないためにしていること。

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子育てのこと

こんにちは、よしだです。

最近、子どもが風邪ひいてもあまり自分にうつらなくなったなぁーと感じているので、日頃から気をつけている風邪予防・対策をまとめてみました。

目次

普段からしていること

うがい手洗い

基本!
家にいてもトイレついでにこまめにうがい。

足もみ

『足もみ』という本を参考にして毎日足の裏のツボ押しやふくらはぎのマッサージをしてします。長男出産後に始めましたが、この足もみのおかげで生理痛とPMS、花粉症も克服できましたびっくり。

免疫力をつける食事

子どもに免疫力をつけさせようとバランスのいい食事を考えているつもりです。
昔は適当に、野菜?レタスがあればいいだろくらいに思っていましたが、子どもと同じように色んな野菜も食べているのできっとこれも効いているはず。
(しかし子どもは熱を出すという…)

あとヨーグルトも毎日食べてるし食べさせています。
(しかし子どもは以下略)

ラクトフェリン摂取

春先に家族みんなでロタウィルスにかかり、もうなりたくないと予防法を探したところこれがヒット。
風邪などの予防にもなるようなので毎日摂取を続けています。

毎日お風呂に浸かる

子どもを産む前は、今日はシャワーでいっかーってお風呂に浸からない時もかなりありました。
今は子どもと毎日ゆっくりお風呂に浸かっているので体があったまります。
夏の冷房冷えでの肩こりがだいぶマシに。

子どもの鼻水吸い機を手動から自動へ

今までは西松屋でかった「ママ鼻水トッテ」を使っていました。これも鼻水がよくとれたのですが、たまに子どものウィルスだらけの鼻水が逆流してきたり間違えて鼻水吸うところに口をつけてしまったりということが多々あって高確率で風邪がうつってました。
自動ならさっと出来て感染するリスクが少ないですオススメ。

やばいなと思ったらすること

葛根湯をのむ

家にツムラの葛根湯の粉スティックタイプを常備しておいて頭痛や寒気がしてきたらすぐ飲み始めています。
ただし漢方なので即効性はない。

生姜パウダーを溶かして飲む

喉の違和感や痛みがでてきたら、生姜パウダーを溶かしたあったかいほうじ茶をたくさん飲んでいます。

少しすると体がポカポカしてきます。
これで体温をあげて免疫力をつける作戦。
ついでに辛い肩こりもマシになります。

ポトフや豚汁にひとさじいれることも。

睡眠をたくさんとる

これはうつったかな?と思ったら最低限のことだけしてさっさと寝ます。
しんどいときはかなり体調悪いふりして夫に家事を任せます。(ごめんね!)

喉にきたかな?と思ったらマスクして農作業のおじさんみたいにタオルを巻いて、いつもより一枚多めに羽織って寝てます。

さいごに

1人目出産してしばらくはよく体調を崩していました。

でも足もみを始めてから風邪ひきにくくなったなーと感じてきて、子どもの鼻水吸い器を、自動のものにしてからうつることがぐっと減りました。
うつってもほとんど熱まではいかないです。

最近は、子どもたちはもっぱら風邪引いて熱出していますが、私は元気に看病できています。
(疲労はしてますけど)

毎日子どもと一緒にバタバタしてるから体力も少しはついたんだろうなぁ。
私の体力もともとミジンコなので。

子どもの風邪のときは親も看病で睡眠不足になったり疲れがたまって免疫力が落ちたところで、感染して倒れちゃうパターンが多いですよね。

でも子どもの看病も家事もしなきゃいけないからゆっくり休んでいる暇もない。
子どもが治ったら今度は仕事もあるしで
ゆっくり休めないからなかなか治ってくれず辛い日々が続く。

ここで夫の協力が入ればいいのですが、あちらもなかなか仕事も休めないので頼り切ることも出来ません。

頼れるのは己のみ。

普段からちょっとしたことを気をつけて免疫力をあげて病気をもらわないようにしていきましょう!

がんばれ世のお母さん!と私!

ちなみに疲れが溜まって気が滅入っている時は無理に笑うようにしています。
そうするとだんだん本当に楽しくなって病気も逃げていく気がする。
たまにテンションあげすぎて誰もついてこない。

病も気からって良く言いますよね。
それです。

(昔、病は気からだから大丈夫大丈夫!って言いながら激しい腹痛にたえて横たわっている妹を思い出しました。これは病が先のパターンなので上記には当てはまらないですね。)

以上!

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