夏の赤ちゃんのあせも予防・対策<赤ちゃんの暑さ対策1>

眠る赤ちゃん

日本の夏は、気温だけでなく湿度もたかくじめじめしているんですよね。気付かないうちに汗をかいてしまっている場合も。新陳代謝がいい赤ちゃんなんかは特にたくさんの汗をかきやすいですよね。寝せておいた場所のシーツが人型にびっしょりになていた、なんてことはよくあると思います。

そうして汗をたくさんかくと、それだけあせもができる心配が出てきます。

ここでは、赤ちゃんのあせもの予防・対策について紹介していきたいと思います。

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赤ちゃんのあせも

あせもの原因

あせもになってしまう一番の原因とされているのが汗です。汗をかいた後に皮膚の上の細菌のみが増殖してしまい、それをほうっておくとあせもができやすくなります。

赤ちゃんは新陳代謝が活発なため、おとなよりはるかに多くの汗をかきます。それに汗をかいても赤ちゃんは、暑くて汗をかいていることなどをつたえることができません。なので汗をかいてもほったらかしになってしまうことが多く、赤ちゃんはおとなよりもあせもができやすいのです。

あせもになりやすい場所

あせもができやすい場所は、おしり・腰、頭・首、そして背中です。おむつはどうしても湿気がたまりやすく蒸れやすいのでおしりや腰が一番あせもができやすい場所です。ふっくらしている赤ちゃんですから、首回りも汗が入りこんで蒸れやすく乾燥しにくい場所ですね。背中は、ずっとねんねしているためどうしても汗で湿ってしまいます。

あせもの予防方法

汗をかきすぎない環境をつくる

あせもの予防方法はやはり、汗をかきにくくすることとお肌の清潔を保つことです。

通気性の良い肌着や服装にする

赤ちゃんの肌着は一般的にコットンの素材を使っていますね。コットンは肌触りもよく吸水性にもすぐれていますので、汗をたくさんかく赤ちゃんにもピッタリな素材です。ですが同じコットンでも特徴が違ういろんな生地があります。

例えば、パイルなどは湿気を吸収するのと放散するのにすぐれていますが、そのため保湿性が高く体温が溜まりやすくなっています。なのでガーゼのような風通しがよくすぐに乾いてしまうものがよいでしょう。

着替えやおむつがえはこまめにする

あせもの予防にはお肌を清潔にすることが一番大切です。汗をかいているかチェックしてこまめに着替えをしてあげましょう。おむつも、最近のものは吸水性にすぐれており表面のサラサラ感が持続するものがありますが、やはり湿気はたまるので夏場はこまめにとりかえてあげましょう。意外とむれるのが腰回りにくるおむつのギャザー部分です。

日中にシャワーをする

お肌を清潔に保つために、着替えのほかにシャワーをあびるのもいいです。汗と細菌をキレイに洗い流してあげましょう。ぬるめのお湯で沐浴をしてもいいと思いますよ。

赤ちゃん用の汗とりグッズを活用する

赤ちゃんの背中にいれる汗取りパッドや、ベビーカーで使える保冷材など、さまざまな赤ちゃんの暑さ対策グッズが売っていますのでチェックしてみましょう。

さいごに

いろんな暑さ対策やあせも予防をしても、どうしてもあせもができてしまうこともあります。あせもができても清潔にしていればそのうち治りますが、ぐじゅぐじゅしてきたり赤ちゃんが掻いて傷になってしまったり、そういった場合にはまず病院でみてもらいましょう。

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